芦原会館とは

新国際空手道連盟芦原会館は、1980年に先代芦原英幸館長が創始された空手武道団体です。先代芦原館長は、1961年より長く実戦空手界の本流を歩まれた、日本を代表する空手家でした。また、その激しくも精神性の高い生き様から、少年マンガ*1「空手バカ一代」「四角いジャングル」等、また小説の主人公にもなりました。

現在は、芦原英典館長が、先代館長の志を継承し、日本全国はもとより世界各国に支部道場を配置し、より正しい空手の普及に努めております。

芦原会館道場訓

芦原英幸先代館長
芦原英幸先代館長

芦原英典館長
芦原英典館長