2016年03月14日
今回は全くのくだらない話です。
私の好きな食べ物は、ピーナッツとかぼちゃです。
変でしょ。
私が小学生の頃、両親がレストランを経営しておりました。夕方になり、私はその店に遊びに行き、店の人に頼んでピーナッツの袋をもらい、店のカウンターに座ります。
そして、ピーナッツとその横にファンタ(懐かしい!)を置いて、至福の時間を過ごしました。ポリポリ、ゴクゴクと。
今もって、ピーナッツは大好物です。自宅の台所にはピーナッツが常備されています。まるで愛煙家が、タバコが切れてイライラしてしまうのを避ける為に多めに煙草を買い置きするように。
かぼちゃは、少年時代には間違いなく、この世で一番嫌いな食べ物でした。オレンジ色の食べ物なんて…うェーだぜ、てな感じでした。
ところが、大人になり、鍋料理などに入っていたかぼちゃをいやいやながら食べていくうちに、何故かとてもとても大好きになったのです。
人から、
「お好きな食べ物は何ですか?ちなみに、わたしはすき焼きが好きなんですよねー!」などと話し掛けられた時、
「僕ですか?ぼくはピーナッツとかぼちゃが好きです」と答えます。
「……(変わった人だな)」
というやり取りになります。
大人になり、お酒が飲めるようになりました。
とてもビールが好きになりました。
しかし、それ以外のアルコールは全くダメです。
美味しいと思わないのです。
ビールとピーナッツがあれば、例えるなら、お腹がいっぱいになってご主人様の横で安心して寝そべっているペットのように、私は黙って安寧の時間を過ごすことができます(変なたとえですが)。
話は変わりますが、中部大学武田邦彦先生のご趣味は「不味いものを食べる」ことだそうです。
その意味は、何時もいつも美味しいものばかり食べていると、そのうち美味しさに慣れてしまい、美味しいものを美味しいと感じなくなるから、あるいは美味しさに対する感動が薄れるから、敢えて不味いものをお食べになるそうです。
まさしく、経済学でいうところの「限界効用逓減の法則」ですね。
そこで、武田先生は、たまに大学の学生食堂に行き、とんかつランチを頼まれるそうです。
そのランチに出てくるトンカツは、豚肉がとても薄いのだそうです。
先生曰く
「私はこれを油揚げと呼んでいる」
私が好きなピーナッツとかぼちゃに関しては、きっと限界効用の逓減はないでしょう。
押忍
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