支部長雑感

友人からの手紙への返信

2023年11月13日

君の真摯な自己分析・自己表現、感じ入りました。
ありがとう。

少し、僕の考えを話します。

僕は空手と並行して、禅を35年以上続けています。
禅の確かな効用として、人や物の価値の相対性への理解があります。
この禅味と、大学在学中、法哲学で学んだ大陸法的価値相対主義が僕の体の中では、完全に合体しています。
これらが、僕のその後の人生を苦しめ、そして喜びを与えてくれています。

簡単に言うと、「人はみな同じ。人はみな違う。」です。

普通、理解することと共感することは近接しています。
人は、自分が理解できない他人を嫌います。
しかし、僕は自分が理解できない人に対しても共感ができます。
これは、僕の唯一とも言って良い長所です。
僕はこうやって生きてきましたし、これからもこのまま生きていくと思います。

このような考えをすることができるようになったのは、禅と「価値相対主義」という思想のお陰です。

だから、僕にとって悲喜こもごもな期間であった高校時代の、その心を引きずることなく、還暦同窓会の準備も喜んでさせて頂くことができたんだと思います。

僕も自己分析してみました。

瀬野


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