2013年08月23日
身体が固めの方は、柔軟運動が苦手だと思います。
しかし、どんなに体が柔らかくても、無理な柔軟はできません。
よって、できる範囲で柔軟をすることが重要なことだと思います。
身体を柔らかくするコツは、
1.無理に筋を伸ばさない
2.静止
3.1回にある程度時間をかける
4.継続
です。
では、本題の柔軟方法です。
開脚を例にとります。
床に座り、足を広げます。あまり広がらないと思います。
しかし、それで結構です。
おそらく、V字角度に開いた脚と曲がった背中状態だと思います。 その状態で、なるべく背筋を伸ばしてください。背中が曲がった
ままだと足に柔軟運動の効果が及びにくいからです。
開脚の角度は無理をせず「筋が伸びて気持ちいい」程度です。
絶対に痛い状態までは開きません。
これで、開脚の柔軟方法は終わりです。
この状態を5分、10分、15分と続けてください。
「えー、無理。」とお思いでしょう。
なので、テレビを見たり、漫画を見たり、ビールを飲んだりして
過ごしてください。痛くないので開脚のことは忘れてしまいます。 これなら続けられます。
重要なことは、決して反動をつけないということです。
柔軟が嫌になるのは、痛いからです。つらいからです。
柔軟を一言でいうと、柔らかくしたい箇所を少しだけ伸ばして、
その状態でジッとしておくことです。
これで、毎日継続して1年も続けると、他の人とは比べものに
ならない位、身体が柔らかくなっていると思います。
ところで、空手の習得には身体の柔軟さは必須条件です。
何故か。
高いところが蹴れる、遠くが蹴れる…などは重要ではありません (もちろん出来たほうが有利ですが)。
それは、動きの柔らかさと技術行使の為の身体可動域拡大が
目的だからです。
例えば、前回にお話しした熟練パイロットの着陸技術のような
「受け」の妙技の為には、柔軟な動きと可動域の広さが絶対
必要です。短い滑走路(つまり固い身体)には、滑るような着陸 (絶妙な受け)は不可能です。
すこし脱線しましたが、身体が柔らかいと健康にも良いし、
怪我防止などにもつながります。
日常生活に、柔軟を取り入れることを是非おすすめします。
押忍
2013年09月18日
2013年09月15日
2013年09月12日
2013年09月09日
2013年09月06日
2013年09月05日
2013年09月02日
2013年08月31日
2013年08月29日
2013年08月28日