支部長雑感

工藤俊作の生き方

2015年10月16日

工藤俊作
テレビドラマ「探偵物語」(日本テレビ系 1979年9月~1980年4月)の主人公です。

私は、高校時代は寮に入っていたので、この番組をリアルタイムで見ることが出来なかったのですが、その後、私の大好きな番組の一つとなりました。
今は亡き松田優作さんが主人公を演じておられました(これがカッコいいんだ)。

工藤俊作は、探偵を生業としていたのですが、非常にポリシーのある生き方をしていました。
例えば、
仲間を大事にする(誰とでも仲良くなれるというのも含まれます)。
自分の主義に反する仕事は受けない。
理由の無い金はもらわない。
人の職業に対する偏見がない。
そして何より、自由な生き方を大事にしていました。

ところで、山内文孝前支部長は、「浮浪雲」(小学館「ビックコミックオリジナル」 1973年~)の主人公の雲(これが名前です)が大好きでした。
雲は、これまた自由人であります。自由気ままな生活をしているが、実は非常に人間的実力のある男として描かれています。
支部長は、人間の生き方の見本として、よく雲のことを引き合いにされていました。

まあ、男は、というか、現代人は自由というものに強くあこがれるものなのでしょう。

私は以前、煙草を吸っていた頃、工藤俊作に憧れて、点けるライターの火は常に全開でした(タバコを吸う工藤俊作の真似です)。

……
人の心の中には、決して他人に見られたくない暗部があります。
こういうことを書くということは、私にはそれがあるということでしょう。否定しません。
しかし、ドラマの中の工藤俊作の生き方を見ていると、努力次第では、自分の暗部に少しは明かりを入れることが出来るのでは、と感じさせてくれます。

押忍

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