支部長雑感

少年部九州大会

2013年10月08日

毎年3月に、少年部の九州大会(正式名:「芦原会館九州地区少年部サバキトーナメント」)を熊本の地で開催いたしております。
館長を始め、九州地区の各支部長ほか多くの方々にご協力をいただいて、今年で5回開催することが出来ました。

少年部の大会は、当然、青少年の健全な成長に資することを目的としております。
そして、安全第一ですので、大会ドクターの配置や傷害保険など万全な態勢を整えて運営しております。

九州大会のそもそもの発端は、春日支部長E氏のご提案でありました。6年以上前、E氏の九州大会開催のご提案に「良いお話ですね」と言ってしまったのが運のつきで、熊本が開催地に決まりました。

それからが大変でした。
何せ、全く経験のないことを始めるのですから、どこから手を付けて良いかわかりませんでした。
しかし、悩んでばかりもいられませんので、熊本支部リーダーのI君と行動を始めました。
まず、大会を開催する場所の選定、協力していただける九州内の支部長さんを始め一般部の方々、熊本支部道場生スタッフの数などを把握していきました。

そして、大会開催を計画した書面を作成し、審査の機会に、館長始め各支部長さん方に見て頂きました。

大会試合規定作りは、総本部のサバキトーナメントに準拠させて作り、細目に関しては、長崎支部長W氏、春日支部長E氏、熊本支部リーダーI君、私の4人で長時間かけて仕上げました。
また、大会会場設営係、主審、副審、進行係、選手の世話係と多くのスタッフの割り当ての手配も進めていきました。

有難いことに、大会前日より館長を始め福岡支部長・長崎支部長・春日支部長に熊本へお越しいただき、最終打ち合わせをすることが出来ました。

そして、2009年(平成21年)3月22日に初めて、九州地区少年部サバキトーナメントを熊本市で開催することが出来ました。大会当日も、九州各支部の多くの一般部の方々にご協力いただきました。

参加選手としては、九州各地から多くの少年部の道場生たちが参加してくれました。
一生懸命に試合する姿は、真剣で、そして純粋さを感じさせてくれました。
そして、第一回大会を何とか無事に終了することが出来ました。なにより、怪我をする選手がいなかったことが一番の喜びでした。

それから、毎年3月に九州大会を続けていきました。5年というものの、あっという間の感があります。
迷いながらも今年の第5回大会まで無事に来られたのは、ご協力いただいた館長を始め九州各地区の支部の皆様、熊本支部の道場生、大会ドクターを引き受けてくださった医師の方、なにより大会に参加してくれた少年部の皆さんのお蔭であります。
HP上ではありますが、改めて、ご協力いただいた皆様に御礼を申し上げたいと思います。

ところで、ちょっとほほえましいお話です。
毎回、試合開始の前に、選手宣誓を、その大会参加者の中の高学年で一番キャリアのある子にしてもらっています。
まず事前に、所属支部の支部長にご了解を頂き、その子に選手宣誓を依頼する旨の手紙を書いております。
過去、いずれの子もはにかみながらも喜んで引き受けてくれました。そして、館長の前に立ち、立派に選手宣誓をやってくれました。

来年の九州大会は、3月2日(日曜)午前10時より、熊本県上益城郡益城町木山236(TEL096‐289‐2433)「益城町総合体育館武道場」にて開催予定であります。お時間がございましたら是非ご覧ください。

最後に、武道経験の全くない素人だった私が、右も左もわからないまま芦原会館に入門し、先代館長や館長、山内支部長、諸先輩の方々のお蔭をもちまして、ここまで空手を続けることが出来ました。
その恩返しを、今度は、後輩や子供たちにしていきたいと、おこがましくも考えております。
少年部九州大会は、その一部と考えております。
                           押忍

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