支部長雑感

何故、「他愛もない話」なのか

2015年06月29日

いろいろと「支部長雑感」を書いておりますが、本当に他愛もない話が多いです。

この雑感を書こうと思ったとき、自身で決めたことは、「人の悪口を書かない」ことと「イデオロギーに触れる話はしない」ということでした。
一度書いた後で、この項には思想的なことが含まれているかも?と思い削除したものがあります。

なので、結局、他愛もない話が多くなってしまいます。
しかし、そのように気を付けていても、しっかり本人の思考や思想は盛り込まれてしまいます。悪く言えば、バレます。ある程度は、仕方ないのかもしれません。

世の中には色々な考えがあり、そして、それをお互いが認め合って社会が構成されております。いいえ、構成されるべきです(最近の社会の動静を見ると、相対的価値社会というのは理想郷に堕ちた感があります)。

「思想の自由市場」という言葉があります。
真理と誤謬が競えば真理が勝る、という意味です。
ですので、「他の人の気に食わない言葉をいちいち気にしていれば、ご自身の寿命が縮みますよ!」くらいのおおらかな気持ちで生活するべきではないでしょうか。
・・・という考えもまた、一つの考え方であり、批判の対象とされるかもしれません。

空手は、平和の武道です。少なくとも、私はそう考えます。
人を倒す技術を学びながら、お互いの痛みを共有しながら、それらを通じて、他人を尊重する力を自らの内部に醸成していくことが「空手の修行」と考えます。
空手の稽古は自分の心をより清浄なものにしていく作業だ、と言っても良いと思います。

「まあ、偉そうに。何を言っているんだ!」
という批判もアリですよ。

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